– NEW MODEL HOUSE –
燕庭の家

“本当に心地よい暮らし”をかたちにするプロたち「千葉good工務店会」の三社が、それぞれの設計が放つ個性で、静かに街の輪郭を描いていくプロジェクト「OYUMI LIFE DESIGN Village」

その地で新たに誕生したスタジオ・チッタのモデルハウス「燕庭の家」へ、ぜひお気軽にお越しください。
設計のこだわりや暮らし方の提案を、その場で体感できる特別な機会です。

空に庭を持つ、二階リビングの新提案
二階リビングの住まいは近年増え、いまや家づくりのスタンダードになりつつあります。
プライバシーを守りながら光や風を取り込める一方で、庭や土といった地面とのつながりが薄くなりがちな一面もあります。
その課題に応えるため「空にもうひとつの庭」を持ち上げた住まいです。

暮らしを育む“余白”のある空間
外観はグレーとブラックを基調に、石調タイルとピーラーリブで仕上げ、無骨さの中にも温もりを感じられる住まいの第一印象を形づくりました。
空間づくりでも、ナラ無垢の床や漆喰クロス、ポーターズペイント、モールテックスなど多様な素材や要素を選び重ねて、手触りや陰影に奥行きを与えています。
さらに、アルコーブやベンチ、前室といった“余白”を随所に用意し、家族が自然に集い、好きなものを持ち寄ることで、住まいは巣のように少しずつ育っていきます。

植物を育て、自然と共に暮らすこと
ツバメが小枝を運び、空に巣を紡ぐように、二階のバルコニーに緑を楽しむ場を設け、リビングとフラットにつなげました。
小さな草花を植え替えながら季節を迎え入れ、土と緑が日常の中へ自然に溶け込んでいきます。
〈燕庭の家〉は、空と大地、自然と人をやさしく結びながら、「巣をつくるように住まいを育む」ことを楽しめる、新しい二階リビングのかたちです。

あなたの理想の暮らしを『燕庭の家』で確かめよう
千葉市中央区生実町に誕生したモデルハウス「燕庭の家」
素材の質感、緑と暮らす心地よさは、写真や言葉だけでは伝えきれません。
ぜひ、現地で五感を通じて確かめてみてください。




