– NEW MODEL HOUSE –
FRAMES 3×4+ONE
セミオーダー住宅ブランド「FRAMES 3×4+ONE」が満を持して新しくモデルハウスが誕生いたしました。

“本当に心地よい暮らし”をかたちにするプロたち「千葉good工務店会」の三社が、それぞれの設計が放つ個性で、静かに街の輪郭を描いていくプロジェクト「OYUMI LIFE DESIGN Village」
その地で新たに誕生したセミオーダーのモデルハウス「FRAMES 3×4+ONE」へ、ぜひお気軽にお越しください。

無駄を削ぎ落としたシンプルな設計と、洗練されたデザインとコストバランスの魅力。
これまでの施工実績をもとに生まれたセミオーダー住宅の答えがここにあります。

3×4のベースプランに〈+ONE〉の空間を加えて生まれた、FRAMES初のモデルハウス。
合理的な動線とコンパクトなサイズ感をベースにしながら、屋根は「SANKAKU×軒」のかたちを採用し、街並みにやさしく馴染む姿をデザインしました。
インテリアコンセプトは「COZY」として、白を基調に木の質感やグレートーンを取り入れ、シンプルでありながら心地よく過ごせる空間に仕上げています。

凛とした佇まい
三角屋根と深い軒が描く外観は、和の落ち着きを宿しながら、どこか現代的な凛とした気配をまといます。
塗り壁のやわらかな質感は、光を受けて陰影を生み、時間とともに味わいを深めていきます。

暮らしの心地よさを、かたちに
2階のLDKは勾配天井の伸びやかな広がりと、大きな窓からの光に包まれる場所。
その中心に空間にすっと溶け込むデザイン性を持つグラフテクトキッチンは家族を自然につなぐ回遊の動線を描き出します。
光と風に抱かれながら、料理も食事も語らいもひとつに重なり合い、開放感の中でのびやかに育まれていきます。

空間全体を結ぶ象徴
力強さをもたらす鉄骨と、あたたかさを添える木の段板を組み合わせた階段は、この住まいを象徴する存在です。
階段を上がると、光に満ちたLDKが広がり、下れば外の景色とつながる土間へと導かれます。
その場所は、ただ上下を移動するための通路ではなく、住まい全体をなめらかにつなぐ結び目のように演出をしました。

凛とした佇まいに、やわらかな居心地を。
時とともに深まる外観の表情、開放感のあるLDK、空間を結ぶ鉄骨階段。
そのすべてが重なり合い、家族を包み込む住まいをつくりあげました。

あなたの理想の暮らしを『FRAMES 3×4 + ONE』で確かめよう
千葉市中央区生実町に誕生したモデルハウス「FRAMES 3×4+ONE」
凛とした佇まいに、居心地のよい動線は写真や言葉だけでは伝えきれません。
ぜひ、現地で五感を通じて確かめてみてください。




